平野ファーム 令和元年「黄金の田んぼと大雪山」
2019年度の稲刈り前の田んぼの様子です。
平野ファーム 令和元年「稲刈り」
2019年度の稲刈りの様子です。
平野ファーム 春「田植え」
2018年度の田植えの様子です。
ぜひ一度、平野ファームのおいしいお米を味わってみて下さい。
平成28年度新米の収穫
2016年度の新米収穫の様子です。
2016年度新米は特別栽培米(低農薬)、販売開始いたしました!
ぜひ一度、平野ファームのおいしいお米を味わってみて下さい。
カエルも元気(1:10頃に登場!)雑草取り作業
機械で田んぼをならし、一つ一つ手作業で雑草をとります。
カエルが元気に泳ぐ、豊かな田んぼの食べ物こそが安心安全の証拠です。
お客様においしいお米を提供するために、日々頑張っております。
ぜひ一度、平野ファームのおいしいお米を味わってみて下さい。
田植え
上川管内では田植えのピークを迎えており、稲苗を運ぶ軽トラが朝早くから行ったり来たりしております。
平野ファームも田植えが始まり大忙しです。
育苗ハウスで苗床をはがす→軽トラに積み込む→田植え機でひたすら植えていく、というローテンションを効率よく朝から晩まで回していきます。
苗床をはがすひと、軽トラでハウス・田んぼを往復するひと、、田植え機を操縦するひと、苗を補充するひと、みんなで手分けし、"美味しいお米のために"チーム一丸となって作業は進みます。
苗植え
4月15日 平野ファームでは播種作業が始まりました。
はと胸状に発芽させた種子を成苗ポット播種機で播いていきます。
1日5000千枚程度を5日間の日程で播きます。
播いた育苗箱をハウス入口まで運びトロッコに乗せてふむぞう君という機械で床場に並べます。
ファームでは自動並べ機もありますがハウスの棟数も多くまだまだ人海戦術で行っています。
並べたあと十分潅水しシルバーと言う被服材で覆います。
4〜5日で発芽して来ます。3.5葉(35日)になりますと水田に植えることになります。
このように大変な作業量をへて田んぼに植え,秋には黄金の稲穂が垂れます。
消費者のみなさんお米一粒,一粒を大切に食べましょう。
北海道米つくり 融雪・除雪作業
北海道当麻町のお米作りのための除雪作業は2月から始めます。
大きな除雪機はスゴイ迫力です!
米ぬかボカシの作り方
自家製有機質肥料による土作り
米ぬかに大豆かす、菜種かす、魚かす、を混ぜ、さらに嫌気性菌、バチルス菌、光合成細菌、等を混合し約1か月かけてゆっくりボカシます。
飛散防止、扱いやすさなどにペレット状にします。
降雪前に本田に散布し雪の下で微生物がわら等を分解し春の地力増進に備えます。
平成25年度新米の収穫
平成25年度新米の収穫の様子です。
半年かけて丹念に育てたお米を一気に刈りとる爽快な動画です。